何人産んでも、スピード安産でも、「お産が怖い病」発症。出産を怖がらない方法とは…

何人産んでも、スピード安産でも、「お産が怖い病」発症。出産を怖がらない方法とは…

38週来ましたー
予定日の前後2週間に赤ちゃん産まれるのが9割らしいので、正期産の中でも、かなり、いよいよな時期に入ったとこです。はあドキドキ。

先日、小4娘が具入りチーズスクランブルエッグ作ってくれたですよー
ただのチーズスクランブルエッグからステップアップ。

その後、カレーやホットケーキにも挑戦してます。(ホットケーキは焦がしたけど…フライパンだめになった笑)

一生懸命、意欲的に取り組んでくれています…ありがたや。

お産への恐怖・緊張・不安、キマシター

実は、臨月入る前辺りから、久々のお産がどんどん近づいてきてる実感から、

出産、めっちゃ怖くなってました。。。

  • 一人目⇒5時間のスピード出産 ※お産レポ
  • 二人目⇒2時間弱のスピード出産(しかも病院の方針でいきまない出産で、いきまず4キロの巨大児自然分娩で排出…)※お産レポ

という、どちらも自然分娩で、恵まれた安産続きなのに。

しかし!
臨月近くなるとちょっとの動作でも、黙っていても、お腹ギューギュー張るじゃないですか。それで、「あー、こんなののもっと痛いバージョンが陣痛だったな。」と思い出してきてしまい、怖くなってきた次第です。やはり、あの痛みを思い出してしまうと。(;´д`)

4人目出産したばかりの元モー娘。の辻ちゃんも
8人目出産したばかりの元ビッグダディ妻の美奈子さんも

出産時期が近いので産む前のブログを追ってみてましたが、彼女らもお産をとても怖がってたので、何人産んでも(8人目でさえも!)怖いんだなあ…でもわかるわ〜と共感していました。私なんて彼女らに比べたらまだ3人目なのに怖い。

出産が怖い理由について

私は過去のお産、どちらもスピード出産でした。早いということは結構陣痛がいい陣痛で(つまり強い)、ドガーン!ギューン!ドスーン!と毎回収縮は弱まることを知らず、グラフにしたら急上昇となっているであろう右肩あたりにグイグイ強くて痛かったんです。

いや、痛いのはみんな痛いと思うんですが、「慣れる余地がない痛み」っていうのかな?

お産のスピード早いと、前の陣痛より次の陣痛のが痛みレベルが確実に強いんです。

レベル1の痛み
レベル1の痛み
レベル1の痛み

レベル2の痛み
レベル2の痛み
レベル2の痛み

レベル3の痛み
レベル3の痛み
レベル3の痛み…

と、ちょっとずつ徐々に来てくれない。
時間をかけて徐々に慣れてくとかじゃなく、レベルアップが早いので、

レベル1の痛み

レベル2の痛み

レベル3の痛み

とトントン拍子で来る感じ。

特に二人目なんかはその痛みの段階を間めちゃくちゃ飛ばしてスキップして、

レベル1の痛み

レベル5の痛み(!)

レベル10の痛み(!!!)

ときちゃうもんで、焦りまくり…💦

今の陣痛の痛さを何度か繰り返しながら少しずつ強くなるとかじゃないのがわかると、「次の陣痛の波」が今より絶対痛いことがわかっているので毎回恐怖の上塗り。

一人目のほうがやはり二人目より2倍時間かかってますので、まだ痛みは慣れと共に進むことができましたが、病院ついてから一時間ちょいですぐ生まれた二人目のお産は、ホント猛烈な激痛レベルだったな〜と思います。

そして、股から産道通ってくる時が、4キロの頭蓋骨は流石に大き過ぎて、とんでも無く痛かった…。今になって調べてわかったんですが、「マックロバーツの体位」?ってのをさせられて最後出しました。赤ちゃんが大きすぎるため(巨大児)、骨盤を破壊し皮膚も尿道から肛門近辺までビリビリ~っと裂けながら、それでもいきましてくれないし大きすぎて出てこれないので、ひっくり返ってジタバタしたゴキブリみたいな体勢にされて骨盤を少しでも広げた状態にして出てきたということです。いや〜、安産は安産だけど、巨大児はやはり産道の母体破壊度が凄く、痛みも相当でした。

  • 今回も大きめベビーらしいこと(予定日まで腹にいられたら推定4kg前後にはなる)
  • 一人目の時はわけのわからないことが不安だったけど、二人目以降は痛みを知ってる分、痛みに対する恐怖が大きい
  • 毎回お産は違うので次どうなるか不安(安産か難産か…)
  • 陣痛からくるか破水からくるか等、毎回「どうなるかわからない」そのぶっつけ本番感が怖い
  • 陣痛くる時間帯・日にちによって、子供の手配等大慌てが予想され、あたふたしそうな不安

などなど、書き出すときりがないぐらい緊張が増してきて、ガクブルです。

よし落ち着け…落ち着け…と思って始めたのが「検索魔」

怖いので気持ちを落ち着けようとはじめたのが、

ネットで「出産レポ(体験談)」検索(笑)

でした。検索魔ですよ…ええ。
たくさん読みました。
無痛分娩から自然分娩から帝王切開まで。特に、難産のお産レポ読んじゃう病発症しました。自分も経験あるにも関わらず巨大児お産レポも検索しました。

そうすると、

  • 三人目は魔の三人目で、なかなか難産になるとのジンクス
  • 回旋異常でなかなか赤ちゃん降りてこなくて痛みだけしんどいとかの話
  • 緊急帝王切開になったけど麻酔効かなくてメスで腹切られてる痛み感じて脂汗かいたとかの話
  • 早剥になって母子ともに死にかけた

がいっぱい。

こわーっ

お産は改めて命がけだと知りました…。
安心できるどころか余計に怯える結果に(笑)

よしさらに落ち着け…落ち着け…と思って始めたのが「先人(子供達)に赤ん坊側の意見を聞く」

うちの上の子供達には、胎内記憶・出生記憶があります。
まだまだ年齢が小さい頃(2〜4歳)から時々ふっと思い出しては喋ってくれておりました。
(さらに言うとその前のこと…生まれる前のことも覚えてるのですが賛否両論あると思うのでこのブログではそこには触れません)

世間的には頭のおかしいスピ系と一部で批判もされがちですが…

世の中からの情報をまだ吸収しきる前の物心がつく前の年齢の自分の子供達から、お腹の中の居心地、色、感覚、などを突然具体的に話し出されると、親としては無視ができないものです。私は我が子の言うことに関しては信じてます。

まず、先人達(上の子供達)の出生時の記憶についてですが、まだまだ忘れていないようなので聞いてみたら、

息子1号いわく、
空手の師範に首絞めに合ってるみたいにぎゅーーっぎゅーっと首を締められて、頭や首が「うう〜!」ってなりながら、ママのお尻の穴からでてきた!!

とのこと。
産道を通ってくる時のしんどい記憶でしょうか。
息子はでかくてそこ通ってくるのがたしかに一番大変でした…病院のお産でいきましてくれない謎の「自然なお産」だったし。。。
でも、赤ちゃんが「ママのお尻の穴から出てきてる」と思ってるところがまだまだ子供(笑)。
お前は💩か!!

娘いわく、
赤ちゃんもすごい苦しくて、ぎゅーって締め付けられて(←陣痛?)、出るしかなくなって、頑張ってでてくるんだよ!!頭も痛いんだから!痛くて怖いけど頑張って出てくるの!(両手をぎゅっとして頭から身体をすぼめるポーズをしながら)

とのこと。

なるほど…
赤ちゃんも痛い・苦しい
ということね。

なんだか出産は何でこんなお母さんばかりが痛い思いしないといけないの。と思いがちだったし、自分が痛い思いして頑張って出してるぐらいに思ってたけど、実は赤ちゃんとの共同作業なんですね…。

それに実際痛い時なんて自分のことしか考えられないのが現実だったけど、赤ちゃんのほうが痛いし断然お産の主役なのかもしれない。と、この話を聞いてもうちょっとお産そのものに「赤ちゃん」視点をいれてみようかなと思うようになりました。

お産のプロ、助産師さんの意見も知ってみた

今の時代はYoutubeで助産師さんも発信する時代なんですね。びっくりです。
「アミプラ」という助産師さんチャンネルの上記動画!参考になりました。

どちらかというとこちらも陣痛の仕組みや赤ちゃんの視点に寄り添ったものになっています。
要約すると、

  • 「陣痛」は怖い・痛いから忌み嫌われるけども、「陣痛」(筋肉の収縮)がないと上手に産まれない
  • いい陣痛=有効な陣痛があってこそ、赤ちゃんが下に降りてきて、生まれてこれる
  • 自然な陣痛は実はおもしろいもので、お母さんや赤ちゃんの状況によって痛みが強くなったり弱くなったりする神秘的なもので感心する。
  • ↑例えば赤ちゃんはお母さんの体調等早く生まれたほうがいい時は陣痛が早くついてお母さんに負担なく生まれたり、へその緒が巻き付いたり等で赤ちゃん自身がしんどい時は陣痛が弱くなるようになっている。助産師もあとで見てようやっと原因がわかることが多い。陣痛は赤ちゃんとお母さんがリンクしていて面白い。
  • 痛いとか怖いと思ってると陣痛を必要以上に痛く感じるお母さんを沢山見てきた。陣痛はリラックスして受け入れ、吐く呼吸に集中するとうまく付き合える。
  • 出産は妊娠期間の最後のクライマックスだから怖がるよりワクワクしてほしい
  • 出産は必ず「終わり」があるものなので、案ずるより産むが易し

へぇーと目からウロコが!
とても励まされました。

同じく、出産を怖がっている方にもぜひ広めたいと思います。

最後に思ったこと

結局はマインドリセットと、神頼みが有効。

結局、怖いとか不安とか思う時間が無駄であることと、そう思うと余計に痛くなって損するのであればもう思い悩むのをやめよう!と思った次第です。

また、赤ちゃんとの共同作業なので、赤ちゃんにガンバレーと思って受け入れるイメトレですね。君は先人達(上の子達)が切り開いた道(産道)を通ってくるんだ、もう不安はないぞ!!と。

それと、
「人間が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいとは 思わんかね…」
という、上記は手塚治虫の「ブラックジャック」漫画に出てくる、ブラックジャックの恩師の名言がありますが。これがずばり真理で、恐らく、生も死も、本当の意味で人智?森羅万象?を超えた何かがあるんではないかなと思うのです。

そんな訳で、あとは神頼みしかないわ!\(^o^)/
と思うようにしたら気が楽になりました。
※具体的な策ではなくすみませんw

テキトーな開き直りかと思われるかもしれませんが、神頼み有効説は、実は我が家の子供達が一番推しの安産祈願だったりしています。

まあ。
例の賛否両論分野なので詳しくは書けないけど、「あのね、赤ちゃんの誕生には神様が関わっているんだよ(ボソ…)」というのは、うちの子供達もよく言っていることなんですよ…とひっそりこっそり。