赤ちゃんのいる小学生夏休みの過ごし方・宿題地獄や退屈問題

赤ちゃんのいる小学生夏休みの過ごし方・宿題地獄や退屈問題

子供の夏休み…みなさんはどのように過ごしましたか?
親としては「ウンザリ」も多い夏休みですが(笑)

我が家は今年特に、なかなか手の離せない時期の赤ちゃんがいて、それらと並行する小学生の夏休みでしたので、絶対大変だろ!!と思いながら臨みましたが。

今回の夏休みがどんなだったかをメモしようかと思います。

ここが大変だよ赤ちゃん+小学生の夏休み

宿題も自由研究も…要らないと思う

毎回夏休みがくると、「ダル~」と親も思うのが宿題自由研究ですよね。
宿題には大量のドリルみたいなのの他に、作文関連・植物等の観察・絵日記なども諸々含まれています。
やらなければいけない子供本人よりも、親のほうが「ダッル!!!!!!」てなるのはなぜか。

おわかりでしょうけども結局それらを、親が「なんとか期日まで間に合うようにやらせないと!」と謎のプレッシャーを抱き(実際、親がプレッシャーかけないと白紙だと思う…)、だらけてやりたがろうとしない子供に毎日ガミガミ「やれ」「やれ」と声がけをし。親が大量の宿題の丸付けをし。自由研究もほぼ親が考えて手を貸す始末。かける×人数分!!とすごい労力なので、めんど…めんどくさい以外の何物でもなく。労力的には全てまるで親がやってるようなもんですよ。これらを赤ちゃん育児と平行したら、一体どこにそんな時間が?という状況でした。

誰もが脳裏をよぎるでしょうが、「夏休みの宿題も自由研究もそもそも意味あるのか…」て私も思いましたね。教師の働き方改革云々言って先生も大変じゃないの?と。PTAなどの意味不明なものに続きこれもとりあえず思考停止で続いてる昭和の遺物なんだろうな~とは思います。

そんな中の今回の我が家の対策はこうでした。
宿題は、ドリルなどの紙の数数えて1日何枚ぐらいずつ進めたら間に合うかは一番最初に確認してやらせます。そんで、毎日毎日ねえ宿題やったのー?💢やってないじゃんー!💢等のガミガミ声がけは私でのほうでしました。子供も腰が重くだいぶやいのやいの言わないと駄目で親子ストレスフルでハゲそうになりましたが、宿題やったら遊んでいい等ルールや交換条件で乗り切りました。そして丸付けは週末旦那にまとめてしてもらいました。

自由研究は、前回の冬休みのときは(私の学校は冬休みも自由研究あります・涙)私は産褥期だったので夫に丸投げしましたが(工作キット買ってきてやらせただけらしい)、今回は「THE・2人とも同じものを同時にやる」で2つ分の手間を1つにまとめました。(今回はクッキングにしました)

ほぼ手を貸して作ってやって、工程を私が写真に取り、資料にパソコンで落とし込んで私がまとめただけ。あとはその材料や手順や感想などを子供各自に鉛筆で感想を書かせたりというだけに。親がフォーマットつくって、子供に落とし込ませるだけ。 子供はまさに指示待ち人間w

資料のまとめは、マイクロソフトのサイトにあるOffice無料配布テンプレート(自由研究用)のパワポを使ってちょちょっと改変して、いらすとやの素材使ってにぎやかにして印刷です。

というほとんど親がやってる感ある自由研究で乗り切ります。いいんですよ、親がやってる感出ちゃっても親子ともども恥ずかしくも痛くも痒くもないですので。そんぐらい自由研究て意味ないよーと開き直ってますよ~。だって現実に親がほぼ主力になってやらせるのが真実だもの。そこに見栄も取り繕う気も何もさらさらないですよ~。

ここにあった無料パワポテンプレ使いました↓
参考:Office テンプレート – Microsoft Office のテンプレート – 楽しもう Office

他にもツイッターで見かけましたがこんな策もあるみたいですね!
こちらも親がフォーマット作って落とし込みは子供に…という策で親子双方手間も最小限でナイスアイディアだと思いました。👍👍👍

学校がないうちに…の通院ラッシュ

普段学校がある日は、放課後もデイや習い事やら宿題だのがあるので、子供を病院に通わせるということが時間勝負になってしまい、なかなか予定がいれられずとっても大変なものですよね。

だけれど夏休み入ると「そういえば時間あるから(午前などにも行けるし!)気になっていたあの通院、行っておこう…」となんとなくそこに予約を固めてしまうわけで…そんなわけで、学校がないうちにいろんな通院に走りました。

息子1→慢性便秘がひどくて小児科通院

息子1→乳歯抜歯と虫歯で歯科通院

息子2→結膜炎!眼科通院

犬→注射

娘&息子1→2名発達クリニック通院

犬→耳だれ発見!内耳炎通院

娘→矯正歯科

娘&息子2→予防接種

娘→水いぼ!!①皮膚科通院

犬→内耳炎通院

息子1→慢性便秘もっかい小児科通院

娘→矯正歯科で虫歯発見したので歯科通院①

娘→皮膚科で水いぼ②

娘→矯正歯科で虫歯発見したので歯科通院②

娘水いぼ通院ループ・・・・・(夏から年末まで、毎週通院!白目!!)

と長ーーーーーーッ!!まだ治療中のものも多くなかなか終わっておりません。
通院ラッシュ久々にきたなー
うちは犬もまだ1匹いるので、それも含めいやーこれが大変だった…。お金もガンガンぶっ飛んでった…。

前回の通院ラッシュは、妊娠後期の臨月近辺にありました(自分の通院も含め)。それもかなりしんどかったけど、今回は赤ちゃんがいるので全部赤ちゃん連れて回るてのが猛烈にぐったり。

抱っこひもなどで寝ない子なので長引くとぐずってギャーギャーなることもしばしば。ますますぐったり。(そして夏なので暑かった。💦💦💦💦)

夏休み、通院チャンスな時期とはいえ、詰め込みすぎると子供の人数も増えてあれやこれやと大変とわかったので、もうちょっと普段の学校がある日々にも面倒がらず通院用事はうまく分散していこう…と改めて思いましたorz

夏休みの子供の「退屈」問題

はい。困るのが子供の「退屈~退屈~」問題です。

今年は猛暑で、とても外に出れる状況ではなく、数歩歩いただけで汗だく。熱中症が心配で外で遊ばせるのもかなり厳しい状況でした。家でもエアコンない部屋で過ごすことも厳しく、エアコン効いたリビングだけでじっと過ごしていました。それでも肌の弱い娘なんかは汗疹と日光湿疹だらけ。

そんな中できることは、姉弟でのおもちゃやごっこ遊び・お描きの他、ゲーム・テレビ・Youtubeぐらいです。ゲームには時間制限つけて制限すると次にしだすのが、「こんなハチャメチャの動画でも広告収入つくんか…」みたいな銭ゲバ感ある胡散臭いユーチューバーのYoutube視聴をしたり、やらせ感たっぷりのバラエティ番組(録画)の視聴したりと、傍から見ていてもものすごく嫌な気分になるものの中毒になっていて。

結局毎日同じようなこと繰り返してると、退屈~退屈~の大合唱なわけです。
特にゲームやYoutube・TVを制限された途端に大騒ぎしますね。
お前らは自分で遊びを「考える」頭はないのかーッ!!
すぐ人に「考える」部分を押し付けて自分の退屈を解決してほしいと頼ろうとしてーッ!!
としょっちゅうガミガミしてました笑

で、持て余した息子は、夏休み二日目でいきなり姉弟げんかの揉めごとから発展した怒りにより蹴って壁穴をあける始末。
イライラや怒りをコントロールできないという発達障害ゆえんの問題行動ではあるのですが、怒りで意図的に穴あけるのこれで二個目です。間違えて壊した壁穴も含めると三個目👊。賃貸じゃなくてよかった…。まあこの壁穴事件は可能であれば他の記事でも今後ちょっと触れてみたいと思っていますが。

「男の子の場合中学生ぐらいの反抗期ぐらいになったらブチギレたりしたときに壁穴あける👊こともあるかなー」ぐらいに思ってましたが、思ってたより全然早い小2で開けるとはw これからももっと増えるでしょうね~。やれやれ。

とこのように子供の持て余し・退屈問題はうんざりしてしまいましたが、お盆過ぎ~の後半は宿題早めに終わらせた子供達のご褒美にゲームをたくさんやらせて、私自身もゲーム好きなので赤ちゃん寝てる間に子供と一緒に遊んであげて、一緒に楽しんで乗り切りました。

もうね、自分も楽しむ作戦です。

大人のほうは退屈どころか暇がほしい!!!と嘆きたくなるほどに3人の子供達の面倒見て最低限家事したりするだけでどえらい忙しさなのだけれども、赤ちゃんがいてなかなか私の手もあかない中もなるべく頑張って「母が一緒に遊ぶ」(それも母自身も楽しいことをな!!)を取り入れたところとっても楽しんでました。最後のほうではゲームではなく「母」の取り合いになってましたけど。赤ちゃん含め。「今度はあのゲームで私と遊んでー」「今度は僕と遊んでー」と。😂 ゲームもなるべく、たーだダラダラやるようなタイプではなく一緒に作戦練って頭を使うので遊びました。


引用元:Aegis Defenders by GUTS Department — Kickstarter

今回の夏休みはAegis Defenders(イージスディフェンダーズ)っていうインディーズゲームに親子でドハマリしました。(パソコン・プレステ・Switchでもあるよ)ジブリ味のあるイラスト・キャラ設定と、スーファミ時代のような懐かしいドット絵の、タワーディフェンス(拠点防衛)もので、ストラテジーならではの緻密な戦略を考え、ここにこれ置いておいたほうがいいんじゃない?この敵こっちからくるから誰彼を配置して防衛したほうがいいんじゃない?と、子供と一生懸命頭を使って考え取り組めました。むちゃくちゃ面白かったですよ~。(夏休みにクリアができたので、我々親子の目標達成済み)

子供らの「お昼ごはん」めんどくさい問題

大型休みでちょっと面倒なのが「お昼ごはん」ですね。

朝から通うデイ(障害児用学童)などある日は適当な弁当作って持たせていましたが、よその忙しいご家庭はお昼は菓子パンやカップ麺なんてこともあるんだそうで、頑張らなくていいらしいので、「最悪その手もある」と思いながら作る弁当なので、特に義務感もなく気合いもなく適当に済ませられています。

それと、家で食べさせるときもそーめんだとか卵かけご飯だとかラピュタのパン(トーストに目玉焼きのせるだけw)とかインスタでは絶対映えない簡単なものだけにしていました。

とまあ作ることはたいして面倒じゃないんだけど、困ったのがお昼は赤ちゃんが昼の離乳食食べたり、その後グズグズしてきて赤ちゃんの寝かしつけが発生するなどかなり忙しいので、その合間をぬって子供達にご飯を食べさせないといけないことがバタバタしまくって非常に大変でしたね。

自分ひとりだけなら、自分の昼ごはんを後回しにして、赤ちゃん先に寝かせて落ち着いてから取れば良いけれど、上の子供達がいたらそうはいかないので。四方八方からくるみんなの要求を一気に叶えないといけないわけです。

阿修羅のように手がたくさんほしかった。。。。

ここが助かった!家族のみのワイワイ夏休み

お友達来訪や学校とのあれこれがなくてラク

お友達来訪問題…それは親を悩ませる問題でもあります。

今回の夏休みは低学年のあんまり知らないお友達が突然朝の9時前にアポ無しで訪れちゃったことは1回あったんですが(びっくり仰天…)、それ以外大型の休みはなんとなくどの子とも来訪はなくなりますね自然と。親同士LINEつながってるし、一応遊ばせましょう~みたいな建前トークはしていたけど、でもお互いそれぞれ予定もあるし、なんとなく自然消滅的に子供の遊びは無くなります。

それが子供的には退屈かもしれないけど、私はラク~~~~!!✨✨✨

やっぱ家に子供遊びに来ると、私にとっても残りの兄弟達にとっても自由がなくなるし、赤ちゃんがいて寝かしつけでお友達のことまるっきり放置ってことにもなるので、寝かしつけと重なると来訪時や帰宅時に関われなくなったり、「○時までにお友達を帰す」などに関わるために赤ちゃんを泣かせたりと、普段は結構大変だからなんですよね~。

そういうことをぜーんぶ見事考えなくてよくなるので、夏休みは助かりました!

また、学校との連携もなくなるので、連絡帳(支援級限定ですが)書いたりとか、先生からちょこちょこ電話来たりの対応だとかがまるっとなくなるので、緊張感が無くなり、気楽でした。子供の「学校行く・行かない」問題や遅刻の送り問題・忘れ物したので届けてくれ等の手間もなくなるので、その辺もゆるゆる~になって逆に私は大型休みのほうが結構好きな社会不適合人間かもしれません!!😅

上の子2人も家事育児の戦力です

そうなんです…夏休みで小学生上の子2人がいたことで実は私はとーーーっても助かっていました。

何故ならば、赤ちゃんがいて手が離しにくい中、
・用事こなすのにちょっとの間赤ちゃんを見てもらったり
・両手ふさがってるところに物を取ってもらったり
・タイマーピピピとなったらお風呂のお湯止めてもらったり、ガスレンジの火を止めてもらったり
・おもちゃ遊び等退屈でぐずってきた赤ちゃんをあやしてもらったり

と子供達のちからをいっぱい借りました!!

というのも、とある人の動画を見て「なるほどな!!」と思ったんですが(どの動画か失念したので貼れなくてすみません)

質問「家族や子供がいて自分の時間を取るにはどうすればいいか?」
答え「自分の時間を作るためには、人に頼るんです。私は近所の人でも夫でも子供でも頼ってますよ~!」

ってのを見て、当たり前のことだったんだけど、目からうろこ。

そりゃそうだなと思ったんですよね。
そういえばこんな本も以前購入して読んだことありました。

↑タイトルをどう回収してるかですが、「共働き家庭で忙しい中で母一人で家事全てこなすんじゃなく、夫や子供に各自やらせることを増やす」という内容でした。読んだ当初は、「こんなことできねーっ!よっぽど出来のいい夫や子供じゃないとできないー!」「夫や子供にやらせるための私の労力のほうがでけーっ!むしろつれーっ!」みたいな反発心があったのですが、今は一周回って「やっぱ自分の時間作るためにも彼らにもある程度のことやらせねば」という考えになってきています。笑

そんなわけで、もう全部が全部自分でしょいこんでやる必要ない。そうやって何度も何度も生活が回らなくて潰れて来たんじゃないか。と思って、「退屈~退屈~」の子供達をいっぱいこき使いました。

こき使うというとかなり響きはわるいけど、「役割を与えた」って感じですね。
退屈でやることがないのでかえって役割が当たることでやる気がみなぎり、全然嫌と言わず、面倒がらず、テキパキとお手伝いしてくれたんで、とっても良かったと思いますし、彼らが今度家族運営の当事者になる将来にも絶対に役立つと思います。

お盆休み中の旦那さんもこき使いましたね。本人の性質的にも家事をやらせるのは色々とハードル高いのでそこは依頼せず、本人が嫌がらずやることだけ…赤ちゃんをあやしてもらったり、風呂入れ後の受け取りや着替えなど、要所要所で役割与えました。

私がラクするためには、みんなのチカラを借りなければいけないけれども、そこに罪悪感はないです。👊
私が少しでもラクをできると、私に余裕できてイライラしないしいっつもニコニコしていて、結果的に家族みんながくつろげて過ごしやすい家になりハッピーになるのだ!!というのが近年の気づきでしたので、それを力説し家族はわかってくれました。

あとがき

そんなこんなで、時にはだるいこともあるし「えーっ」っていう声が四方八方から聞こえてきそうだけれど、私は結構夏休み冬休みの大型休み、結構好きかもしれません!!

子供達の夏休みの他に夫も休みでいたお盆休暇あたりの全員がダラダラ~っとしてた時期は、特にでかけたり何をするでもなかったけど、本当に最高潮にゆるくて楽しいと思いました。夏休みあけることが寂しいとすら感じてしまったほど。

これからもっと赤ちゃんが大きくなってきたら、お出かけしたり等慌ただしい方向へシフトしてまた様変わりするでしょうけども、今回の夏休みはそんな感じで、家族で楽しめたと思います♬