あっさり卒業式。春は陰極まりて陽に転じる転換期だね。

あっさり卒業式。春は陰極まりて陽に転じる転換期だね。

まだ産後いまだ体が戻りきっていないというサイズの問題があって、娘の卒業入学の礼服を新調しなきゃいけなかった私(悲しみ)

出番があんまりない服にお金もかけたくなく、今回はGUで卒業式っぽい無難なスタイリング(スーツ)を全部で7000円台ぐらいで揃えた。
ものすごい出費が続く時期なので、地味に助かった~💦

↓こんな感じ(下記)に今ってどこもショッピングサイト上にコーディネイトの例がうまい具合に多数表示されてるけど、GUなら全身躊躇なく買える値段なので、出てきたものを真似して全部ポイポイカートに放り込めた。自分のようなファッション音痴人間には助かる…。

出典:GU

ちなみに、無事第一子(娘)の卒業式が終わった。🌸

コロナの影響で、去年は卒業式自体が“無かった”ぐらいだから、今年も来賓や在校生はおらず保護者も人数制限があり、「歌は心の中で歌いましょう」みたいな感じだし、ひとりひとり証書を渡して式典が終わったら直帰のような感じで内容も縮小。
最後教室に保護者も入って、先生の最後のお別れのお話を聞いて、子どもたちも先生も親もみんな涙涙涙…みたいなのもなくて(!)、子供も親も密を避けて別々で帰ってね、みたいなあっさりした状況だった。
とはいえ、学校の玄関先は肩くんでの密もなんのそのの撮影会が起こってたのを見かけたけどねw

ちなみに、クラスのお別れ会みたいのは事前に別途あったが、泣いている子供やお母さんも多かった。
保育園時代は親も子も苦労の連続だったから、娘の卒園式にはもう何も始まっていない冒頭から色んなことを思い出しドババーと泣いたけど(笑)、今回の小学校6年間は苦労というよりも娘の目覚ましい成長が見て取れて、涙というよりも誇らしい気持ちがいっぱい。6年間あっという間でこんなもんかという感じで人生の1通過点にしか感じず、親である私自身も第一子のことなのにあっさりしていることに驚いた。

客観的に見てやはり未だに成長が常に平均より遅れを取ってる感はあるし、これまで親も子も余裕がなかったから他所のご家庭のように「一週間ほとんどびっちり習い事満載でスポーツやらピアノやら英語やらの特技いっぱい」「何年も勉強先取りして塾塾塾…」みたいな?、今どきらしくお金と手間暇めっちゃかけて子供のステータスや能力を必死に伸ばす!みたいなの全くしてこれなかった。学校行くだけで心身疲れ果ててる娘と、家事や仕事やその他諸々の両立に精一杯だった私とで、一時期色々頑張ってみたものの全然時間と体力がついてこなくて回らなかったから😓とても、世間一般のようにはうまくいかない我が家。

ただ、前と変わった親としての私の視点として、周りと比べることのナンセンスさや、一歩周りと差をつけ勝つために抜きん出ておく(?)的な競争精神が親子あんま向いてないことに徐々に気づいてきていた。
また、発達障害(特にアスペルガー)のケがある人の脳がこうらしいのだけどまさしく自分も!ってのがあって、↓

過去のネガティブな出来事を振り返って何度も反芻する自分の癖を自覚し、それを敢えて意識して辞めることにしていて(意識していないとすぐ過去の記憶を脳のHDDから掘り出してしまう…)、もう後ろはあんま振り返らないようにしようってことで、前しか見ないぜ💨💪みたいなのを数年前から意識して気をつけていて、徐々に子供を見る目線も変わった。

本当に「普通」「平均」と比べて出来ないことばかり見ていたし、みなが当たり前に出来ることがようやっと周回遅れで出来るようになるペースなのでなかなかそれを素直に凄いね!と喜んであげれていなかったりしていた。そして「前はこうだった」「前は苦しかった」「私の子供の頃はこうだった」「周りはみんな親も子もアグレッシブですごい」に囚われていたから、娘への評価が厳しかった。
その辺の思考グセに自覚が出来、なるべく意識して脱出中で、子供の当たり前の成長や頑張りを認められるようになり、娘自身のひたむきな努力さが見えてきて、どんどん軽くなっていった。うちはうちの遅くてゆるい成長ペースでいいし、表面的なことを褒められることよりもやっぱり我が子の人格や良き行動など深いところを周りから褒められることのほうがよっぽど嬉しい。
つい最近も、お友達のお母さんから我が子の心の在り方を褒められ「羨ましい」と言われ、びっくりしたけど凄く嬉しかった。我が家の教育方針的にも、心や精神性とかのほうを中心にしたしつけをしているから、学校や同級生間で優劣やマウント取り合うのための表面上の競争能力よりも、表には見えにくいけど圧倒的に価値のあるその人となりに気づいてもらえて、報われたようで有り難かった。

また、先日中学校の先生との入学前に個別面談もしてきたけど、校舎に足を踏み入れた感じからして場の空気というかエネルギーが明るい感じがして「おっ?!」と思ってて、先生たちや中にいた生徒の感じもよかったので、これから行くのが良さそうな雰囲気の学校で良かったなと。
そういえば自分の中学校時代は、1980年代の校内暴力の時代の名残か、戦時中を生き抜いた古い先生達が軍隊みたいに指揮を強権的にとっていて竹刀を振り回したり定規でぶっ叩いてきたり暴力的で、生徒たちも「ろくでなしブルース」の世界観みたいなつっぱり(死語)がうようよいて暗黒時代だったのでwww、いまどきの中学校の爽やかさに良い意味で驚いた👀 いい感じの雰囲気だし、近所の方からも「あの中学校の先生達は連携取れてていい先生が多い」と聞いたので、環境変化もうまくいく!!👍💨と勝手に信じている。
入学後もまだ先生との調整が残っているので、親の出番はまだまだあるんだけど、自分にしては驚くほどぜんぜん力んでないので…適当適当~で余力を残しながら今年もやっていきたいところ。💨

そんな感じであっという間に季節・気温も良くなってきて、ずっと物理的に家に閉じ込められる冬と違ってどんどん行動範囲も広まって楽しみが沢山やってきた。そしてあと1ヶ月ぐらいしたらまた畑・家庭菜園もできそうな雰囲気。🌱
毎年のことだがあらゆることが、寒く、日照も少なくて暗く、雪深く、家に閉じ込められ囚われて行動範囲も狭まり、引きこもる期間が長い地域ゆえ、陰極まりて陽に転じるって感じで、よーやく軽くなってきたー!ザ・春ー!って感じのわくわく感パネェっす〜

そして、自分にとってもやる気にみなぎっているけど全然力んでない(笑)みたいな精神状況で、今年はいい感じ👍💪

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