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グレートリセット時代を軽やかに生き抜く・社会派サバイバルブログ
コロナ禍以降の乱世のが、生きやすく・楽しいと感じちゃってる超不謹慎な変人向けに、グレートリセットに関するニッチな情報をお届け。
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我が家は医療保険は最低限の額を共済でしかかけてないけど、コロナになっても出て、最近やった手術でもお金が出ることになった。やったー😁
日本は高額療養制度とかあるし、死んだとて遺族年金だ団信だなんだとあるので、「保険って実は無駄」とよく言う人は多いが(うちの夫も言う)、一時的な持ち出しは結構あるため、なんだかんだ助かることが多い。母が癌になった時も、医療費だけでなく通院周り・家事や料理事情とか、体が辛いので休める家具・マットレスなどの購入などにも結構お金もかかってたので、癌診断一時金とか長期入院費とか色々出て助かっていたみたい。
ただ、必要なのは今のうちだけで、これからの先の時代は「保険」って、あんまり必要なくなるとも思うんだよね。
従来型の貨幣経済が今ほぼ限界を迎えてるけど、いずれこの先、いよいよ終焉したら、何らかの信用制度を元に金額を査定するベーシックインカム・またはそれに準拠するような生活保障制度にならざるを得ないと私は思ってる。「貨幣経済社会」から→「評価経済社会」に。
いずれ(しかも割と早く)通貨が順次デジタルになっていくと思うので、銀行とかもほぼ必要ないねってことで破綻だと思ってるんだけど(数字のデータをやりとりすればいいので人や実店舗要らないし…)、保険もそんな風に「もしもの…」という時も生活保障があれば不要になってくるので、下火になると思ってるんだよーん
でもまだ今(ここ数年)は必要なので。
気になるところを手術したり、やれるうちにやっとくといい☺