我が家の子供の欠席の多さに思うこと

高齢父のコロナ疑惑騒ぎが落ち着いたのもつかの間～

夏休みがあけて再び幼稚園通い出したうちの一番小さい子。
さっそく幼稚園の風邪をもらってきてて昨日まで病欠が続いてた。

その幼稚園風邪が一番上の子にもうつってそちらは軽い熱出たあと酷い結膜炎も発症。
こりゃアデノ（プール熱）っぽいなと、これは親の勘。
夏の風物詩ですハイ。

こんな風に、過去10数年レベルで子供たちの感染症のエンドレス感には長い間悩まされてきた我が家。
コロナが流行りだしてから、インフルやその他の風邪が逆に急になくなって一時的に風邪祭りが緩和されて喜んだのはつかの間…
去年後半あたりから子供の感染症は平常運転になった。😭😭😭

子供がいる生活では月3～5日以上は誰かしらの病欠がある。
子供の人数が多いと、リレー形式になって病欠なども次々で長い。
さらに、そこに行き渋りのズル休みも我が家はちょいちょい挟まる。
大型休みあけはいつもそう。
仮病で休みたいと訴えるのも本当の病欠の合間に誰かしら加わる。

今年は特に酷くて、冬休み明け・春休み明け・そして今の夏休み明けもさっそく病欠とズル休みでほぼずっと誰かしら家にいる状態の連打だった。
コロナ禍になる前はいつもこんな感じだったそういやｗというのを久々に思い出してたところ。忘れてた～

今さきほども、真ん中の子の先生から電話来た。
吐き気と微熱あるとのことでお迎え要請＆早退…
デターまたか…トホホ😖

かえって「恐ろしいコロナ」（のイメージ）が流行ってくれてたほうが普通の風邪もしばらく下火だったのになぁー
いまや、反動でコロナ含めいろんなもんが全部流行るなんてー。どぼぼぼぼーん
ちっちゃい幼児にまで実質強制でマスクさせて消毒させてるのに、全然効いとらんじゃん…ハハハ…あほらし😅