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つぶやき

軍事緊張が思ったより早かった&キリスト預言

hnw

こちらの記事に今後起こることとして書いた、

日本ではテロや軍事緊張・改憲の議論激化
周辺国との緊張かテロなどが起きて改憲ダー!護憲ダー!とかまた騒ぐパターン

・・・・の「煽り」がこの5年~10年内起こる可能性高いと予想してる。

👆こう予想してたけど、昨日?のペロシ(米下院議長)の台湾訪問が火種となり日本含む周辺国がピリつきだした。

7月から最近だいぶ駆け足・早巻きに世界情勢で「おや?」と思うことが増えてるので、急展開すぎて本記事にまとめる時間がないが…
ますます順調に既存社会の終焉に向かっているなーと思ってる。

実際すぐに現実のドンパチへ進むかは別だけど、緊張が走るのは思ってたより早かったな〜という感じ。
台湾有事の可能性については、以前からよく個人的に懸念を呟いてきてたことだった。というのも、必ずいつかは台湾の問題も何らかの形で精算することになるので、いずれは衝突が起こる。韓国も南北併合。
日本も例外でなく、最終的には何らかの衝撃イベントとともに米軍が全部出てくはず👋
いくつかの国は血も流れる。

なんでかって言ったら、今まで近代〜現代世界の覇権を握ってきた国(米英など)にバラバラに蹂躙された国々が、これから覇権側のパワーバランスが変わったら従来の統治の力を失うため、旧利権の切り離しというゴタゴタの崩壊過程を経て、新たに再生&自分の足で自立していく…という流れになるだけなんだよね〜
(その辺のことは、グレートリセットは聖書に沿って動いてる世界の覇権争い、ってことをこちらに書いてます

でも、本番は中東(イスラエル)。
ここも数千年級に蹂躙された地で、直近はイギリスの干渉でできたわけで、その利権と膿を出す必要がある。
シェルターとかある国だから、日本よりは危機意識も防衛も強そうなのが幸いか。

キリストの預言では、
「あなたがたは、戦争と戦争のうわさを聞く。あわてないように用心しなさい。
これらは起こらなければならないが、まだ終わりではないからである。
民は民に、国は国に逆らって立つ、また至る所で飢きんや地震がある。
これらすべての事は、陣痛の始まりである。」

と言っていた。

これが「終末のしるし」(グレートリセットのしるし)とされてるので、世の中もざっくり工程表を合わせてくるんだろなーと思う。
「慌てるんでない!けど、でも起こるんやぞ」ということ。
かといって、ありがちな恐怖報道などに怯えるのも、典型的な情弱パターン。
そんな一喜一憂しない覚悟のスタンスがいいのだろう。

仮に私のこのブログで主張していること(=聖書に沿って動いてる件)がただの都市伝説・妄想だとしても、それでも実際、世界がじわりじわり…と動いてきていると思いません?

私の勘(未来予測)だと、2024〜2026年ぐらいをピークに「こんなことが起こるなんて…」ってことがどどどーって起きてくる。それこそ、夢だ・妄想だ、と思いたいような内容も。

一定の備えや覚悟があるのとないのとで、全然違うと思うなあ。
何があってもいいように、日頃から準備しといて損はないと思うよ〜ん✌

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