【いきまないお産?!で4kgスピード分娩。2人目出産レポ:1】おしるし~出産まで

【いきまないお産?!で4kgスピード分娩。2人目出産レポ:1】おしるし~出産まで


はてさて。
出産から1週間以上が経ちました。
Twitter・ブログともにお祝いのメッセージたくさんいただいて、ありがとうございますicon_eek.gif
おいおいお礼のお返事させていただくとして、まずは、2人目男児出産の記憶やテンション(?)が薄れてしまわないうちに、出産についてレポりたいとおもいます。

妊娠出産育児は、忘れるものだよなーってのを産前ブログに書いたばっかだけど、たしかに毎日、日が経つにつれて、出産テンションが薄れていく不思議さがあるのですよね…なんだろこれ(笑

5月6日 はじまりはおしるし~妊婦健診へ

朝がた 7時ころ

お産件数が増えると言われてる新月の前日~3日後の期間にあたるこの日、ついに朝方待望のおしるしをトイレで発見しました。それは予定日四日前のこと。奇しくも39週3日は、いおちゃんもちょうどその週数で誕生した日。

「ついにキター」という感じで、おしるしがきたからには一両日中には産まれるんだろうなーという、いよいよか…な緊張感とともに、早くもなんとなく生理痛のような下腹部が重い感じも合わせて朝から実感。

そうそう、人によるとはおもいますが、陣痛の始まりって、普通の張りの痛みと違うくて、ただただひたすら下腹部がずしーんと「重い」のよねー(※わたしの場合)。だからこれから、当日になるか翌日になるかはわからないけど、わりと早く、間もなく陣痛くるだろうなと朝からピーンときました。&なんとなくそわそわ。

いつから「それらしい陣痛」になるのだろう…???0417028.gif

午前10時ころ

この頃には引き続き生理痛のような鈍痛があり、子宮も頻繁に張ってました。
十分強間隔ぐらいで強かったり弱かったりの張りが。
一般的な病院は「初産は5分間隔・経産婦は10~15分間隔で連絡を。」というけど、このルールだともう連絡して良い気もするものの、全くはっきりした痛みではないし「張り」という感じで、普通の生活行動で立ったり座ったりの刺激で子宮がこれまでのように張るから、どれを陣痛の張りとしてカウントしてよいものやら…。張りがきてもどれをもって陣痛と言い、どの程度で病院連絡→入院できるかがわからず不安でした。前回のような破水からのお産だと陣痛がなくともあっても即入院だから…。

※後から思うと、陣痛は陣痛ではっきり痛いから、陣痛だと言いきれる自信がないものってまだ陣痛じゃないんですよね…。笑 おしるしきたからには「これが陣痛か?!」「もう陣痛か?!」って過剰に気にしてた気がします。

ちなみにこの頃まだ本陣痛ではなかったけど、「今日産まれそう」という確信だけはわたしにはありました。それは、上の子のぐずりが半端無かったから。0324009.gif
朝からぐずりが平常時のものじゃなく、全然関係ない話題のとこでも突然「赤ちゃん」って発言したり…「これって赤ちゃん、たぶん今日でてくるってことかもね(笑)」ってみんなでうなづいてたのだけど、結果、この日に生まれたのです。

お昼~午後1時ころ

午後からこの日たまたま妊婦検診予約が入ってたため、そこでついでに張りの正体が陣痛かどうかみてもらえるよう、旦那と病院に向かいました。

妊婦検診の内診では、子宮口四センチで赤ちゃんだいぶ下がってるとのこと。でもNSTで張りを測ると、張りはチョコチョコきてるものの、強さも間隔もマチマチで「リハーサルだ」=前駆陣痛といわれ、これがもっと規則ただしく5分おきぐらいに定期的になったら連絡するよう帰宅を言い渡されました。

うーん、予感としては本陣痛がもうこの日中には遅かれ早かれ来そうな勘があるし、経産婦だから突然急激にお産進んだら怖くて家から病院も遠いので、念の為の保険としてこのまま入院したかったんだけどなぁ…前回お産早かったことも告げてましたが、病院には「入院しても何もすることがないよ」と渋られ帰らされました。gaku.gif

※結果、わりとすぐに本陣痛がきたので、この時点で入院しちゃってても問題なかったことはあとから判明。笑

紛らわしい下痢痛~本陣痛開始~病院到着

夕方 午後3時~夕方5時ころ

病院から帰らされ帰宅。
やはりチョコチョコ張りはきてるけど激痛かとか規則正しいかと言われればうーんという感じで、まだ陣痛じゃないね~時間かかるね~なんて家族にも、言われていた次第。

この頃、陣痛とは関係ないのだけど、お腹(腸)のもやもやが発生!
トイレいくと下していてピーピー。chick.gif

い、いてえ。。。。。。。脂汗

一応、陣痛スタンバイOKで神経質になってたわたしは、iPhoneアプリで張りの間隔はしばらく測ってました。相変わらず規則的なようでいてイマイチ不規則だったけど、今の腹の傷みは陣痛なのか?下痢なのか?とまぎらわしく、下痢のおかげでさらに張りの間隔がわかりにくくなったよー!!(不安増大)

でもなんだか陣痛ぽいものも五分ぐらいで辛うじてきてるかも…やばいのか?ということで早め早めを思いフライングで病院に電話しましたが、「五分きったら連絡よこすように」と言われまた入院を拒否られました。経産婦なのに何故ここまで入院を渋られるのかわからずさらに不満爆発。bomb.gifimpact.gif

そうこうしてるうちに、だいぶトイレで下痢のほうを出し切ってきたら、そっちの痛みが消えてきて、はっきり陣痛と区別ついてきました。これまでと違いほぼはっきり規則正しい。わかりやすい。そして痛みも強くなって来てる。これはとうとう本陣痛だー!

正味1時間もなかったとはおもうけど、陣痛(のはじまり)と下痢痛のダブルの痛みがごっちゃまぜに痛んでたこの地獄の時間帯は、
・お腹痛いけど、なんの痛みか(陣痛なのか下痢なのか)わからない不安
・↑故に正確に陣痛間隔が計れない&計れないうちにどんどん進行したらどうしよという不安
・もし進行してお産になってもこの下痢がずっと続いてたらどうしよう…という不安
・ダブルの相乗効果の痛みの割にはなぜか入院さしてもらえない不安
…などのたくさんの不安が重なったもっともヒヤリとした時間帯でした。
何もこんなときにお腹くださなくとも~ってぐらい何とも迷惑な腹下し…gaku.gif下痢痛は波とか間隔がなくずっと痛いゆえコイツの痛さはハンパないとおもいましたよ…(笑)。

夕方 午後17時すぎ

腹がくだり終わってスッキリし「これは明らかに陣痛だ」と区別ついてから病院に再びTEL。
「もうだいぶ痛いから」と痛さの訴え増量気味に、早く入院したいと伝えました。
それでもまだ病院は渋ってたけど…今度こそは何とか強引に病院に行かせてもらうことにしました。

上の娘は去り際を誤魔化しつつ、いそいで旦那と病院へGO。rvcar.gifdash.gif

下痢の悩みも消えた頃なので、病院に向かうクルマの中ではかなり順調に5分→4分→3分→2分間隔と急速に間隔が短かくなってきてました。この、陣痛が勢いづいてからの進み具合が経産婦という感じで、はやい。これは、一歩入院や電話遅れてたら、やばかったかもしれません。

病院到着~陣痛タイム~出産へ

夕方 午後18時すぎ

家から病院は遠いし夕方だったので道が混んでたけどなんとか到着。
(懸念してた自宅のトイレ出産とか車中出産とかにならずひとまずホッ…)

助産師さんに内診してもらうとやはりもう子宮口が7~8センチとのこと。
あっという間に間隔せばまったから、もうそれぐらい開いてるとおもったよ…。
痛みが来るとさすがに「(クーッ、あいたたた~)」って感じでお腹おさえて動きが止まっちゃう感じけど、この頃はまだ自力で立って歩いておほほと談笑できるレベルでした。

内診によると、赤ちゃんを包んでる膜がまだ破水してないから破れてなく、風船みたいにパンパンに膨らんでるそうで、このまま陣痛むかえながら、この膜が自然に破裂=破水するの待ちましょうね~といわれLDR室へ入院となりました。

いよいよです!!いよいよ陣痛と戦う態勢ですよ!!
時にして、18時半ばころでしょうか。

ちなみに前の病院のお産では、前期破水からお産が始まったからかもしれないけど、助産師さんの子宮口グリグリついでに、全開大近くの頃には人工的に膜を指かなんかでもっと破ってくれました(←するとお湯みたいのがドバーっと漏れ出る)。つまり「破水は人工的にできる」というのがこの素人の頭にもあるので、この時もう全開大に近いわけだったから助産師さんが人工的に膜をやぶってくれれば、もういきみ体勢にすぐ入れるわけで、あまり苦しくないうちに赤ん坊をすぐスポンと出せるんじゃ…?と思ったのです。というか、実際のお産の現場ではそうできる病院多いんじゃないかな…?

だけど、助産師さんはあくまで「自然破水を待ちましょう」というのです。

( ゚д゚)?

まるで、すぐにでも産めるものをしばらく時間をかけて耐えろ、と言われてるような気分。
な、なぜだ…。

LDRでのお産の準備

旦那とともにLDR入室後、素っ裸に医療用ガウンみたいのを装着。
いよいよお産という感じです。


部屋はかなり広く、ミニキッチンやソファ、ゆらゆら揺れる陣痛イス?、テレビ、うちわやボールなどの陣痛逃しグッズ、バランスボール、などなど色々置いてあるかなり理想的なLDRでした。でも、わたしはもうかなりお産進行してるしほとんど使わなそう…しかもNSTの張り計測装置つけられてるので、うごけないだろ…てことで、普通にベット上にいることに。

フリースタイル分娩もできるとのことで、横向いたりしゃがんだりで産んだり色々体位かえて痛みをのがせる病院なのかもでしたが、お腹に装置つけたため、ああいう陣痛逃しグッズの使用やらどうやって動き回って体勢かえれるのやらがわかりません。面倒だしいいやって感じで、わたしはベッドに仰向けにデーン!です(笑)

で、病院到着→LDR室へ入室後、本当に「あっ」という間にガンガン間隔が狭く痛い陣痛が頻繁にきており、すぐにいきみたくなってきました。(はや

ドッゴーン
ゴーン!「ぐええ」

そう。
前回のお産の娘の時のように、ボーリング玉が、わたしの股をフタしており(詰まってる感じ)、そこを除夜の鐘をつくみたいに和尚さんにゴーーーン!!てボーリング玉を突かれているような、あの「イキミ感」ですよ。。再来です。

赤ちゃんの頭が、収縮のたびにドーンとすごい圧力でゴーン!と出口のほうに向かってかかってきます。その自然な噴火パワーでどんどん赤ちゃんがぐぐぐと降りてくるのわかるのです。いい陣痛。

ちなみに、いい陣痛=つまりはかなり痛く、次々くるのもパワーアップするのも早いです。
初産よりさらに早かったから、徐々にじゃなく、レベル1からレベル5の痛みにいきなり飛び越して次の痛みがくる感じ。だから、陣痛の痛みの質や具合は実際は同じだと思うけど、体感的には2人目のが陣痛を痛く感じたかもしれません。ちょっとずつ痛くなるんじゃなくて、構えてた痛みより上のレベルの痛みが次々にくるわけだから、「え?!もうこんな痛いのくるの?!icon_eek.gif」って感じで心構えが追い付かないというか。だからちょっとでも集中力が欠けると痛みに飲まれてパニックになりそうなぐらい、痛さ増量めに感じてたので「あーやばい、今の陣痛の波の痛み逃し、もし失敗してたらやばかったー。(※取り乱しそうだったの意)」とヒヤリと思うことが何度かアリでした。笑 結果的には1つ1つ、陣痛の波を丁寧に逃して、なんとか乗り切りましたけど…。

分娩体勢がない「いきまないお産」…?!究極のマゾヒズム。

さてさて、進行が早いので病院到着数十分でもう子宮口はとっくに全開です。
(ちなみに1人目の時より産道が柔らかいためか、グリグリの内診とかがあまり痛くない。)
赤ちゃんも順調にさがってます。
なのに何故まだ産まれないのか。

普通の病院の普通のお産の流れはこうだと思うんです。

1)陣痛にたえて子宮口全開大になるまで待つ

2)子宮口全開になったら分娩室に移動し、破水してなかったら破水させたりなどする

3)足を開脚しバーをにぎりしめて、フンガー!といきむ

4)赤ん坊誕生

前の病院でもこうでした。これが当たり前とおもってました。
この頃、全開大なのでお産の進行的には、もう明らかに3)番の、分娩台にのって助産師さんのリードに合わせてバーを握り冷めて、フンがーっていきんでるシーンです。なのに今回は何故まだそうできてないのか。

それは、全開大になってると聞いたので「いきんでいいですか?」と聞いたら、「いきんじゃだめよ~」と言われてたからです。何かトラブルがあったわけじゃありません。「自然に力入る分にはいいけどいきまないで。まずは自然に破水するの待ちましょう。」と言われてました。

多分病院または助産師さんのリードがそういう方針だったからだとおもいます。
つまり、まさか「自然なお産」とやらがこんなところに影響してるのか、実際直面するまで知らなかったけど…人工的に破水させるだとかの医療介入は何かトラブルなどがあるまでは極力行う気はないみたいで、いきんだりして無理に排出しようということも無理にさせる気はないみたい、といった雰囲気でした。

正直、内心「…ハア?!」ですよ。(笑)

痛いし全開大だし人工的に破水でもなんでもしてくれれば即いきんで早く出しちゃえるじゃないの!って。早くだしちゃいたいんだよ!って。なのに自然破水待ちて。針でつっついてでもいいからとっとと破いてくださいっておもってました。(言わないけど。)

(早く割って破水してくれよううううう!な感じのイメージ図)

というわけで。
自然破水待ちとやらのため全開大になっても、さあいきむぞー!みたいなゴールが見えず、全開大のもっとも苦しい場面をただただ我慢するのみ。
一般に「経産婦はいきみ逃し期間というものが要らない」と聞いていて、すごい安心してたのだけど(※全開になるのが早く、全開になったら即いきんでいいからだと思う)、実際ここでイキイんでOKだったら病院到着1時間もしないでスポっと産まれてたと思います。まさかここで全開大になってるのにいきまずに予想外に我慢をしなきゃいけないだなんて、なんで??が頭をよぎりまくり。ですが、次々くる激痛を逃すほうが優先事項なわけで、素直にガンバって痛み逃してました。

だから、あっという間に全開大にはなってたけどそこからが、体感的には長かった気がします。

いよいよ最後の瞬間

MAXのいきみや痛みを逃し続けるというマゾヒズム感溢れる間、医者への電話が行われていたり、途中ベットが分娩台に変形して、器具が増えたり別のスタッフが呼ばれたりとバタバタ用意がはじまってる様子でした。

わたしは、助産師さんの言う「自然に破水するの待つ」とやらを、激痛を逃し耐えるのみ。
自然破水を心から懇願してる状況。(笑)

医者もついに登場したのですが(外来で会ったことのない知らない先生だった…GW中だったのでHELPにきてた別の病院の医者だったのかも)、その医者と助産師さんが「人工的に破膜しようかー」などと話してるじゃない。

ハーア?!いまさら何をそんな呑気な…どうせ破るならとっとと破ってくれてればもっと早く痛い思いせず赤ん坊出せたのに…と心で盛大にボヤいてる最中に、偶然たまたまこの時点で自然にバシャーンと破水。本当に自然破水した…!羊水が多めだったわたし、助産師さんモロ大量の羊水をかぶってました。立ち会ってた旦那も、バケツをひっくりかえしたような量だったぞーみたいなこと言ってました。本当にブシャーッ!!ってすごい勢いで「発射!」って感じに飛んでたわ…(笑

で、

とうとう助産師さんのいうように自然に破水したから、ようやく、あの待ちに待った、

「さあいきんでー!」

の場面へ移行するのを想像してたけど、やはり、いきまなくていいというのです。?!?!

なんだそれー
じゃあ最後、どうやって股を通ってくるところを出すのだ…????

とMAXの激痛にもだえる中、疑問符だらけ。
が、お約束の「いきまないで。自然に力入ったらそれに任せるでいいよ」と。。。。
どうやら最後まで子宮収縮だけの自然の力で排出しようという感じみたい。

そ、そんなー!hyo.gif

てことは、赤ちゃんが狭い産道を通ってくるというお産でもっとも一番痛くて苦しい過程を、いきみなしの手助けなしですごいじっくりゆっくり味わいつつ、排出することになるじゃん。(白目)

ヒーhyo.gif

前のお産では、全開大→分娩台で顔の血管浮き出てちぎれるとおもうほどンギギギギー!!って力入れてイキみ(←旦那に顔が紫いろになってたよってあとから言われた)、ぐぐーっと赤ちゃん押し出してポーンと産めたので、その過程がないってどうゆうことなんだ?っていう…。
これ、わたしは進行が早く痛みもまだ落ち着いて逃せてたから、それほど怒りは抱かずこのお産スタイルを素直に受け入れられたけど、、、もしこれまで陣痛そのものに長時間苦しんできた産婦さんが最後にこの「いきむな」という言葉きいてたら、心の底からブチ切れて助産師さんを罵倒しつくしてる場面だろうなーと思った発言デス…。笑

そんな中も凄い収縮で自然に頭が出口近くまで通ってるのわかる、1番苦しい場面。
ええ、自発的にはいきまずじわじわ味わってますよ。icon_cry.gif
会陰保護もはじまっており、頭が股のところに見えてるんだなってわかったけど、普通の妊婦はみなここで「とっとと出してしまいたい」「この痛いのもあともうちょっとでおわり!」とおもって目を輝かせイキんでることであろうが、わたしは何故かイキまず自然に入る圧力や赤ちゃんがドーンと降りてこようとする力のみに従うのみで、じっくり痛みに耐えるだけなわけ…。自然なのやら不自然なのやら…。

やはりお産は頭だすのが苦しいもので前回同様これまた痛いのです。
猛烈に痛いのです。
異様に股が痛い。
股の出口全体が相当痛い。

ていうか、やべー、何だかすげえ痛いぞおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
娘の時より痛いけど、なんぞこれーーー0417028.gif

そしてとうとう、皮膚や骨をメリメリ破壊しながらボーリング玉がズゴーンとすごい圧力で出てくる最も悲痛な最後の瞬間。会陰保護が行われてる中(←切開なしのため)、医者も「骨盤がこう上向きにするとでるから!」と声あらげてわたしの左足を掴んで持ち上げ、「ご主人、そっちの足もあげて!」と叫び立ち会ってた旦那にももう片方の足の操作を指示し、ケツを仰向けに天井にむけられる形に両足を医者と旦那に上にかかげられ、ひっくり返ったゴキブリみたいな体勢にされたら、

ようやくなんかニュッと出たーーー!!!

で、腹の上にのせられたーー!!!

ほんげー
ほんげー

19時49分、いきまずに自然の力だけで息子誕生。

いきまないお産(笑)自然なお産(笑)アクティブバース(笑)ナチュラル(笑)スイーツ(笑)

(↑産後ハイ?)

フンガー!ンギギギー!ンゴゴゴー!っていう、いきみや何かがなかったから、さあ出すぞ!&出したぞ!みたいな頑張り&達成感は前のお産ほどそれほどなく、なんか流れにのってうまいぐあいに出てきたなーって感じで、「あー出たんだ、いま?さっき?もう出たんだねー(←はっきりわかってない)」という感想をいだきました。と同時に、この妊娠・出産が人生最後のつもりでいるから、数秒前までのお産の激痛を振り返りながら「あの痛みは人生これで最後!二度と会うことはないぜ!グッバーイ!(ヒャッホー」と頭よぎりました。

ていうか、腹の上にのせられたソレ(息子)は、
………でカッ。。。
………おもっ。。。

そして胎動は大人しかった子なのに、ジタバタの動きがかなり力強い。

娘の時のように、お産現場で医療従事者たちの「は~~~おっきい~~~」という声が、また漏れた今回。ほんとに何やら赤ん坊が大きい。上の子も大きかったけどやはりまたか~なんて思って出てきたてのお尻ペチペチとさわってみたらたぷんたぷんでした。いおちゃん(3426g)より大きそうだな~。なんて悠長に構えてたら室内の体重計測器で、

「4040g…!!」

と聞いて、ええーーという声がLDR室にまたも漏れる状態。
医者も、頭出す時「出てきた頭の大きさからいってそれぐらいかなって思ったよ~」とか
「一カ月健診にくる子達のサイズじゃないw」とか
「久々に4000g超えの子、みたよね~」
…など言って笑ってて、あははは…って。

わたしも目が点。38週の健診では小さめで予想3000gとされていて、お産当日最後の39週の健診では3400gだったから、エコーの誤差は200g前後範囲だと聞いていたので間を取ってだいたい3200gぐらいなんだろうな~と個人的には想像してたわけです。上の子のサイズと比べてもそれぐらいが多分妥当なところだと思ってて。
だから、いきなり想定とびこして4kg超えしてたので、さすがにこれは今回のお産で1番ビックリした出来事でした。確かに外からの見た目はお腹大きかったし最後相当重くヒーフー言ってたけど…だれが想像できただろう…こんなに大きい誤差ってあるんですね。実際出てきてみないとわからないってのはこのことなんだな…。

そして、会陰切開しない方針の病院だから産まれる時に妙に股が痛いのかと思ってましたが、出てきたあの大きさみたら娘の時より頭出す時痛いはずだわ…と納得でした。
でっかい顔してましたからwpig.gif

ちなみにその後出てきた胎盤も「コイツぁ大きい…」とお医者さんも言ってて、かなり大きかったみたい。胎盤にもサイズとかそういうのがあるんだ…?びっくり。
健診では羊水も多めと言われてて破水した時のバシャーン!を思い出すとたしかに、と。
母子手帳に書かれる出血も「多量」印にまる。
あれもこれもがダイナミックなお産となりました。

その後2時間ぐらいLDR室でそのまま休み、個室へ戻り入院→退院となったのです。
チャンチャンnote.gif

2人目お産あとがき

後半のかなり痛い陣痛を自然破水を待つだとかいきまないだとかでいっこいっこ丁寧に逃していたので、お産時間を実はとても長く感じましたが、18時過ぎに病院に到着してから19時49分出産まで二時間もかからずでした。普通の病院みたいにイキめるお産だったらその半分で産めてたんじゃないかなあとおもいます。
本陣痛がはじまったのは自宅にいて下痢が消えかけた17時頃と申告したので、そこから胎盤のでた後産までを計測にいれて、分娩所用時間は2時間55分とされました。どっちにしろ本格的に痛くなってからはやはり早かったです。やはりおおよそ初産の半分の時間になるというのは本当ですね。(初産5時間10分)

ちなみに今回里帰り出産なのにパパが最初から最後まで立ち会えました。icon_rolleyes.gif
予定日はまだ4日先だったけど、ゴールデンウィークで旦那がわたしの実家にきてくれてました。滞在中に生まれたらいいね~とは言ってたしお腹にも話し掛けておいてたけどなかなか出てこず…で翌日に帰ってしまうって日にギリギリ出てきてくれました。本当にたまたま立ち会えることになったんです。ベビー、エライ!


入院4日目で無事退院。
(※経産婦は早く帰れる)
「退院時の服のこういう帽子みたいなのって、普通はみんな頭ブカブカなものなのに、さすがにピッチリだね(笑)」って笑われて帰ってきました。そういやそうかも…ウケるpig.gif

 
家族がひとりふえました~~

後編へつづく