【いきまないお産?!で4kgスピード分娩。2人目出産レポ:2】お産後のことなど

【いきまないお産?!で4kgスピード分娩。2人目出産レポ:2】お産後のことなど

※前編【2人目出産レポ:1】おしるし~出産まではこちら。

以下、お産後のことなど、後編です。
おもいつくことガーッと書いたので長くてすいません。

お産まとめ

理想のお産が出来たか

  • 4kgの子を2時間ぐらいで自然分娩で産んだというと、たいがい驚かれる。しかもほとんど自発的にイキまないで出したし…というのをもがもがと口の中に押し込めてるが、たしかにものすごい安産体質かもしれない(笑)何事も無く良かった!
  • いきみと同時にうんこ等が出てしまうお産は絶対嫌だと事前から妙に気にしてたわたしだったが、自宅で下痢に苦しみ先に内容物を出し切っていたため、お産で汚いものが出てしまうことはなかった。本当に良かった!
  • 陣痛中助産師さんに「hnwさん逃すの上手だから落ち着いてるようにみえて忘れちゃうけど、実は結構今かなり痛いのよね(笑)」などとも言われ何度も褒められてたぐらいで、今回も総じて冷静なお産だったと思う。痛みは初産の時より強く感じてかなりパニくりそうにはなったものの、痛みのがしのコツは2回目だと前以上に掴めるってのが経産婦仕様みたい。なので最後の最後まで痛くない合間には談笑や受け答えや時計をみる余裕などあった。自分の目指す「静かなお産」通りとなった。
  • お産が早いから楽だとか体力温存できた、とかではなかったとは実感した。やっぱりお産そのものは体への負担がすごい。
  • 2人目でLDRにしたので一番辛い時に陣痛室→分娩室への移動の負担がなく助かった。「今回も今この最大に痛い時に移動があったら…」と思うだけでぞっとしたぐらいやっぱ苦痛が違う。産んだあともそのまま休めてかなりまったり出来て、GW帰省中で少ししか息子と過ごせない旦那も、ゆっくり出来たと満足度は高かった。
  • 前回のお産では進行が早くて一旦家に帰らされてた旦那は最後の出てくる瞬間しか立ち会えずだったが、一人で黙々陣痛逃すタイプだったから旦那いなくて良かったと思ってたわたし。だから今回ももし奇跡的に立ち会えたとしても、「男の人は基本お産の場面ではただの情けない存在で、直接的には役立たずなくせに中途半端に介入すると苦しむ嫁からの罵倒対象になるだけだから、あんまウザくすんな。」ってことを事前に伝えておいたので(酷過ぎる発言ですいませんw)、実際に立ち会いになった際にはうまい具合に一定距離を保ちつつ離れていてくれたので、旦那へのストレスはほとんどない良いお産となった(笑)
  • 「いきまないお産」について善し悪しはわからないけど、娘の産まれた瞬間と比べると、娘はいきんだゆえに全身うっ血して紫色して出てきたけど、息子は綺麗な色をして出てきた。それと娘はあたまが尖って出てきたけど、息子は頭が真ん丸のまま。 このお産方法そのものが良いお産なのかどうかはわからないけど、結果的には元気で健康な子が無事産まれたことは理想的なお産となった。

入院生活

  • 念願の個室デフォ。やっぱ個室でかなり気楽だった~…前は相部屋で、廊下から見えないようにカーテンをかけとくと助産師さんにガッとあけられたりして、ちょっとウタタ寝するのも誰かの視線を感じて気が休まらなかったりしてたので…トイレも個室内にあり共用じゃないのは、産後の状態考えるとポイント高かった。
  • お産件数少ないためか、一般成人病棟に混じっての入院。が、シャワーなどは産科専用のものがあり、混み合うことなく使用可能。同時入院してた人が1人しかいなかったから、時間カブるとかもなく気楽だった。
  • 助産師さんは夕方で帰宅してしまうため、ずっと付きっ切りではない。これは過干渉がなく良かった面もあるが、わからないことを聞きたいときには、自分に目をかけてくれてる職員のサポートはかなり足らないと実感した。でも担当の助産師さんとは良い信頼関係が築けたけど…。
  • 前の病院は翌日から母子同室だったからお産当日はゆっくり休めたし、沐浴や検査で頻繁にベビーが新生児室へ連れてかれたためよく休めたが、今回は産んだ直後から完全母子同室。今回は完全にいきなり自分一人でめんどうみる感じで、まだ歩行も貧血でフラフラしてる中、沐浴も世話も全部自分で行い、ハードだった。預かってもらえるみたいだったけど、一番キツい時間の夜は助産師さんがおらず普通の成人病棟の看護師に赤ん坊預けるのも…って感じで。結局自分ひとりで頑張った。初産の人にはキツそう。
  • 上の子の時は病院で混合だったので腹満たすとよく寝てくれ、おしっこうんこでも泣かない子だったため、入院中ほとんどコットから抱き起した覚えがないぐらいにラクに過ごせたが、今回は…。出産後の乳腺は開通状態がよくあとは生産量増やすだけ!ってなスタンバイ状態だったものの、子供が哺乳力が弱く(深く咥えれず、モグモグするだけですぐ寝てしまう)、全然吸ってもらえず刺激にならなかったため、乳量生産が上の子の時より悪くて…入院中ほとんど出てない&飲めてない状態が続いた。が、完母方針だったためミルク追加NGで、空腹飢餓状況の息子は入院中ひっきりなしにギャン泣きの機嫌悪さで手が離せず…かなり見るからにお腹すかせて口パクパクでかわいそうな状態…乳でなくてごめんシクシクとなってた。sweat02.gifゆえに常に添い乳か抱っこ授乳している状態で、睡眠がほとんど取れない入院生活だった。(30分程度のウトウト半寝を一日二~三回しかとれず…)


お祝い膳も出ました。てんぷら・ステーキ・刺身・カルパッチョ風サラダ・小鉢・茶碗蒸し・ご飯・お吸いもの・ウェルチぶどうジュース(ワインがわり)・フルーツとケーキ。す、すごい量です…だけどひとりでペローリ。職員にかなり驚かれてたし「授乳婦さんはいっぱい食べて栄養つけていいおっぱいださないと!」みたいなつけたしのフォローもらってました。

 

産後の体

  • 会陰切開方針の無い病院だったけど、巨大児だったため、残念ながら裂けてしまい会陰裂傷。縫合ありでした…。切開と違って綺麗に傷が治るものなのか不安。。。
  • わたしの場合1人目の時からあった後陣痛、経産婦のが酷いというけどどちらも痛かった。痛み止め効かないレベル。子宮の伸びがよくて、その戻りも良い体質だからみたいで…どちらのお産でも言われたが助産師さんにお腹触られて「わ~戻りいいね~」「ああ…硬いね、これは相当痛いだろうね…」と言われるほどの子宮回復力だそう…。ほんとに本陣痛に匹敵するような、涙滲んで歯をギギギと食いしばるぐらい痛かった。出産はいたいことづくしだな、やっぱり!
  • お産で出血多量だったので、貧血に。前のお産でも貧血で鉄剤もらってたけど、今回も貧血だったのに薬一切でなかったのでフラフラ。病院で出てきた食事も夜食も全てペロリと完食してたからか 「そのように食事から栄養とれてればすぐに治りますね。(プ」って言われて薬出なかったのであ~る…苦笑
  • 巨大児だったため、骨盤の崩壊っぷりが前回よりもさらにハンパない。寝ても座っても骨が痛み、歩くと恥骨がビクシャクひしゃげる感じで、座ってるだけで尾てい骨が痛み…。会陰ダメージではなく骨盤ダメージでここまで歩行がままならなくなるなんてビックリ…。(現在進行中) 足腰の筋力落とさないように頑張ってたけど、骨盤が壊れると足にぜんぜん力も入らないので驚いてる。
  • 前もお産後にホルモンの影響?なのか腱鞘炎になったり関節炎になったりして全身のこわばりや痛みが酷かったけど、今回も同様の症状がみられる。。。えーん
  • 結局今回も妊娠中に+16kgぐらいの大増量。(そのほとんど里帰りしてから大増量したorz) お産で6kg減りそこからまた-2kgぐらい減ってる最中の今…半分は減ったけど半分はのこってるのでお腹はたぷたぷ、前回同様母乳でもやせない体質だろうから1年がかりで頑張って肉落とすことになりそうです…gaku.gifでも焦らないことにしたよ…焦って痩せようとアレコレ頑張ると産後の体がキツくなるってのを一人目で実体験したから!!
  • やっぱ産後の体力低下で臨月の体以上に疲労に達するのが早くなった。前のお産後は子供を持った途端やりたいことができないストレスが大きかったから「自分のやりたいこと」や「仕事復帰準備」などを優先しちゃって、ろくな昼寝もせずに休息をおろそかにして産後の肥立ちが悪くなった反省があるので…今回は何よりも休息を最優先しようとおもってる。

息子1号について

ブログ上では息子1号と称しますが…pig.gif

でっかい顔の息子1号さんpig.gif
退院後1~2日は赤ちゃんグッズの配置にバタバタ…。その他、会陰がまだ痛んだり骨盤痛くて歩くのままならなかったり、おっぱいや副乳が張って痛んだり、かと思ったら母乳あまりでなくてミルク足したり…(母乳量はまだ不安定)とワタワタしてました。でもはじめの数日は空腹さえ満たせばよく寝てくれて大助かり。日々刻々と少しずつ体力ついてきて起きてる時間も長くなり、ぐずることも増えてきて戦々恐々としてますが…。

  • 4000g超えだと巨大児のカテゴリらしく、糖尿病じゃないかどうか検査が必須になってるとのことでされた。妊娠中お母さんが糖分とりすぎたりすると巨大になって糖尿病になる子もいるんだそうで…わたし、今回は糖分より塩分!って感じの妊娠中だったんだけどなぁ…結果問題なしだった。
  • 姉弟そっくりだとおもう。娘をもう一度新生児時代から子育てしてるのでは?と錯覚しそうになるほど、新生児時期の顔が同じ顔。だけどやっぱり娘は女の子な顔つきで(特に目元が)、息子は一重&まつ毛も短く、きちんと「男顔」してる感じ。
  • 髪の毛が何故かメッシュ。(色素が部分的に抜けて茶髪)
  • 実母も女の子しか育ててないので同じこと言ってたけれど、「ついてないもんがついてるから(←笑)、どこをどうやって拭けば…」と、男の子のオムツ替えのとまどいに直面。たまたまにびっしりうんこついたり、そのたまたまの陰にごっそり汚れがついてたり…持ち上げて拭いていいものやら?どのぐらいまでの力で触ればいいのやら?痛くないのやら?…ナドナド、自分についてないものを扱うので(笑)未だに正しく拭けてるかどうか不明。
  • 入院中の母乳不足の泣き方は本当に飢餓!って感じだったからアタフタしたけど、それ以外で赤ん坊が泣いても、ウワサにきくように基本まったく動じない件…2人目だとなるほどです。理由は何故泣いてるかが全部わかるので。一人目の時はすべてわからなかったからアタフタしてたし、そのアタフタによる消耗度・疲労感もすごかったから、体力的な疲労のみで済んでられる。2人目はそういう点がラク、というものなのかもしれない。
  • 娘より大きい点で思うのは、ものすごい「抱きやすい」ということ。出てきてすぐ生後1か月サイズで体がしっかりしてくれてるので、あんまフニャフニャしておらず縦抱きがラク~。
  • 生まれてすぐベビーバス卒業サイズなので、いきなりベビーバスが窮屈そうなうえに、重たくて力強いから沐浴が大変で面くらった…。
  • 世話は2人目だと徐々に思いだしながらやれちゃうもので、やっぱり自然と手慣れてる自分がいることに気づく。親が不慣れでギクシャクしてる等のストレスは息子本人になさそう。おむつ替えは慣れずにギクシャクしてるので怒るけど…笑
  • 顔真っ赤にしてうなりながら身をよじってうんこやおしっこをブボボ!!って放出したり(←娘の時はこれを「ウンコの舞」と名付けてた)、口すぼめてお得意顔したり、目が一文字になってもっくもっくおっぱい飲んだり、怒りだす前には無表情な顔に眉間にシワよせてユラ~となったり、唇を指でトントンすると口あいてぱくぱく!ってひな鳥みたいにおっぱい探したり、泣く時まぶた腫れあがって土偶みたいな顔したり、ぐずる前に百面相したり、唇チュッパチュッパ鳴らしておちょぼ口になったり、おむつ替えの時のまるまったあんよ、バンザイした手、、、と、この時期しかない特別な新生児の表情や行動のかずかず…超なつかしい&かわいい(笑)!!すぐ大きくなってあっという間にみられなくなるので目に焼き付けます。
  • ねんトレは環境的な問題から、おおよそだけ時間をなぞる感じにするだけで、自宅戻ってから本格的にやろうかなと漠然と考えている最中。
  • 親戚が寄贈してくれた新生児紙おむついっぱいあったけど、小出しうんこのおかげでたった数日で全部なくなった。かなりの不経済さを痛感…ということで待望の布おむつ育児にチェンジ♪やっぱ楽しい。
  • たった数日でもどんどん変化してく新生児…赤ん坊の成長は、はえー(´Д`;)


娘の時にお義母さんからいただいたピンクの服を着せてましたよ。そのうえに娘の時のいちごのスタイとかつけてたりもして。家だけなら…ってことで、このような「オカマファッション(娘のおさがり)」は今後も親の都合により強制的にさせられる可能性大です。上の子保育園に通園してた時期の服やスタイなどは、家用と園用とでどうしてもいっぱいあるから…もったいないから、着せ倒すわ!


以前紹介したAden + Anais おくるみブランケット、高いな…と思って思い切って買った品なものの、薄手でくるみやすく、思ってたより扱いやすくてすごく重宝してます。ぐるぐるまきのミノムシにすると(+満腹にすると)、腕ビクって飛び出さないからねんねで中途覚醒しにくく、便利な品~♪

娘について


娘は病院で弟と初対面しました。「赤ちゃんマン!(←アンパンマン由来)」を連呼してて思ったよりパニくってなかったけど、まだよくわかってないような…わかってるような…年齢的にも微妙。家でも入院中ママママ~と騒いでなかったみたい。いないならいないで、何とかなるんだよね…。いるならいるで、甘えて騒ぐんですが…。(後述)


退院した日はやっぱりお姉ちゃんぐずりまして。おっぱいあげてるだけでギャー!って泣いたりしてました…もうベッタリとくっついてました。ヤキモチやいてました。「ギャー!ママー!」と号泣したりなども。「ママ~だいしゅき~」ってギューって抱きついてきまくったりとか。
でもすぐに慣れたもよう。
(…が何故かお風呂と寝かしつけだけは、ママ以外の人間を全力拒否sweat02.gif

娘の様子は、

  • 頼んでもいないのにスタイを持ってきてつけようとするなどのお手伝いしてくれたりする
  • 弟が泣いてると「息子ちゃん、どうしちゃったの?ん?」「泣かない!泣かないの!」「うっしゃいよ!」(←笑)って声かけたりする
  • 「赤ちゃんマン××ね!」等、その時々の思いのたけを弟に話し掛けてることもよくある(笑)。実にかわいらしい場面だったりする
  • わたしが赤ん坊抱っこしててちょっと弟が邪魔くさく感じる時は、ベビーベッドをバンバン!と叩いて「息子ちゃん、ねんね!」とそこに寝せることを要求するなどの甘えも
  • マネして赤ん坊を抱っこしたがったりする
  • 母娘で、一緒に息子ちゃんの寝てる姿をのぞいて「かわいいね~」とかホッペツンツンとかしたりする
  • スタイやらおしゃぶりやらオムツやらスリングやら何やら…いたずらっこなので目につく赤ちゃんグッズはすべて手にとって触って持って歩いてしまい、別のことへ興味がうつったら持ってるものを床にその場でポイ。だから、沢山あちこちにグッズが散らばって紛失も多く、すごいたいへん…。これは親の気を引くための行動!等ではなく、もともとある単なるいたずらグセです…(汗
  • ベビーベッドに登ってそこでお菓子とか食べたりして汚ししちゃう…これも赤ちゃんが来る来ない関係のない、本人の個性からくるいたずらグセ…。しかも何度叱られてもへのかっぱ顔で懲りずにやるという…。
  • 自分がいたずらで吸ったあとや汚いホコリとかついたおしゃぶりを無理に弟の口につっこんだりするw 消毒とか、あってないようなものです。2人目はたくましく育つかも…

下の子がまだ赤ん坊でその柔らかい感触や小ささをこの手に実感してから、上の子を抱っこしたりで接すると、重いしすごく大きくて体も硬く締まってて骨骨しくしっかりしてて「こんな大きかったっけ…?」って不思議な感覚にひたります。娘単体でみるとまだちっこいんだけど…だけど赤子と比較するとさすがに。って。

若干2歳ながら、2年でこれだけもあっという間に大きくなるんだなぁ…って改めて思ったのです。
「子供はあっという間に大きくなるから!」
ってのはみんなに言われるけど、ますます実感…。

ゲンキンなもんだけど、渦中にいる時はさっさと過ぎてほしいとおもってた育児の大変な過程も、あとから振り返ると「嫌だったことはまだしも、その時期にしかない楽しかったことやかわいさも、もう二度とこないものなんだ。。。。」ってのをさらに実感したというか。その一抹の寂しさを、成長した娘とこれからの息子、というのを実際に目の当たりにして、まざまざリアルに感じちゃったわたし。

娘は色々と手のかかる子だったゆえ、これまでの2年間の育児の苦労をいろいろ思い出したりしても、それに飲みこまれてきててやっぱ堪能しきれてない部分が多々なことが今となっては本当に後悔してるので…今度こそは、その「あっという間に大きくなる」までの過程を、大事に大事に楽しんで育児しないと損だ!!とおもってます。

上の子もいるからかなり大変になるだろうし自分の時間も激減だろうけど(実際根をあげたいことも増えるだろうけど…)今後のスタンスとしては一生のうちたかだか数年しかないこのかわいいかわいい乳幼児育児時期、当面楽しむ!!ってことが、目標。0324009.gif

がんばれるかなー?
がんばるぞーーーsweat01.gif